東横インIT集客ソリューションは、フィリピンの子どもたちの里親となり、世界の子供たちを応援しています。
【特定非営利活動法人 チャイルド・ファンド・ジャパン】
第二次世界大戦後、アメリカのキリスト教児童基金が日本の戦災孤児への支援をしてくれたおかげで、8万人以上の子どもたちの命が救われました。それまでの受けた支援を順送りにしようと1975年より、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしている「チャイルド・ファンド・ジャパン」。東横インIT集客ソリューションは、フィリピンの子どもたちの里親となり、この活動を応援しています。